「お見合いをして、とても良い印象を持ってくれたみたい。でも、なんかちょっと違う……」
「せっかくデートに誘ってくれているけれど、でも……」
結婚相談所での婚活の場合、お相手へのお断りの連絡は相談所から。
でも、それでも「NO」が言いづらい……、そう思っていませんか？
「せっかく選んでくれたのだから」
「この人を断ったあと、お相手が見つかるかしら？」
色々な思いが交錯するはず。
「NO」と言うことで、お相手をがっかりさせてしまったり、傷つけてしまったりするんじゃないかと不安になる人もいることでしょう。
しかし、たとえ断ったとしても、それはお相手を否定することにはなりません。
「何か違う」「自分の理想像からは外れているけれど、とりあえず……」といった、曖昧な気持ちでデートを重ねるほうがお相手にも不誠実なうえ、うまくいかなくなる可能性が高くなります。
また、今回「NO」と言うことは、つまり次へ繋がる選択肢を増やすということ。
チャンスを失うわけではありません。
もしも、まだはっきりと理想像やお相手を選ぶ際の条件が定まっていない場合は、下記の記事を参考に、改めて考えてみてくださいね。
不安な気持ちや心配なことは、ぜひあゆみマリアージュのカウンセラーへご相談ください。
みなさまが前向きな気持ちで婚活を楽しめるよう、尽力いたします！
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