失敗してしまったとき、焦ったとき等、ついつい口をついて出てしまう言葉。
その口癖が下記のような「男性ウケ最悪」なものである場合、今すぐにでも「言わない努力」をしたほうが良いです!
「この子、着飾っていて可愛いけれど、言葉にこんなに品がないなんて……」とガッカリされてしまうかも……。
すぐには直らなくても、常に「言わないように意識する」ことで徐々にその言葉があなたから遠のいていくはず。
口は災いの元。
常日頃から注意しておきましょう!
NG口癖①「やばい」
「マジでやばい」「それって、やばくない?」「やべー!」等、「やばい」という言葉は男性から「品がない」「ギャルっぽい」と思われてしまう可能性が高いため、注意が必要です。
また、「語彙力が乏しく、頭が悪そう」といった意見を聞いたこともあります。
プラスの意味でもマイナスの意味でも使われる「やばい」ですが、どちらにしても良い印象はありませんので、控えるようにすると良いですね。
NG口癖②「うざっ」+舌打ち
「うざい」というネガティブな言葉に、さらに舌打ちが加わるともう最悪!
こちらは、同性であっても不快な気持ちになる人が多いのではないでしょうか。
似た言葉である、「だるっ」も嫌がられる言葉。
聞いている人を嫌な気持ちにさせてしまう口癖は、この機会に直してしまいましょう。
NG口癖③「私なんか」
「私なんか」「どうせ私なんて」といった自分を下げる言葉は、「どう返したらいいのかわからない」とお相手を困惑させてしまいます。
自信のなさや、「そんなことないよ!」と言ってもらいたい気持ちから「私なんか」という口癖が出てしまう場合が多いようですが、言われたお相手の気持ちを想像することが大切です。
不安なことや相談事は、ぜひ私どもカウンセラーへご連絡くださいね。
NG口癖④「って言うかぁー」
「否定的な言葉だから嫌な感じがする」「コレを多用する人はワガママなイメージ」という理由から、嫌がられる「って言うか」という口癖。
何気なく使っている人も多く、悪気がない場合が大半を占めるのではないかと思いますが、誤解を招いてしまいかねない言葉は言わないほうが◎
ぜひ、意識してみてくださいね。
▼下記は、男性から敬遠されやすい女性の特徴について書いた記事と、デート中に言ってはいけない言葉についてまとめた記事です!あわせてチェックしてみてくださいね。