学生時代のときのような大きなトキメキはなくとも、それでも成婚を決めたポイントはそれぞれにあるはず。
具体的に、成婚者たちはお相手に対してどんなふうに感じたのか、どこが決め手だったのかを聞いてみました！
★「ふたりでいると心地いい」
男性も女性も、「この人と一緒にいると心地いい」と思える人と真剣交際→成婚したという意見が多い模様。
「やっぱり、長時間一緒にいてしんどいなって感じる人とは結婚できないから」とのこと。
これからの長い人生、一緒にいる時間が心地いいことって、とても大事なことなんですよね。
★「違和感がない」「肩肘張らず一緒にいられる」
価値観が似ていると結婚生活がイメージしやすいため、おふたりの仲が深まる時間も短く、非常にスムーズに事が進みます。
「よく『ビビッときた』という表現をするけど、お見合いのときはそういうのは感じなかった」「『この人は絶対に運命の人だ！』っていう確信はなかったけれど……」でも、「デートを重ねていくうちに、なんとなくイメージが固まってきた」という意見が多いのも、こちらのパターン。
無理をして相手に合わせたり、自分の気持ちを隠したりする必要がないというのは、つまりそれだけ相性が良いということなんですね。
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「条件としては、自分の希望からは少し外れていたけれど」「お見合いのときはピンとこなかったけれど」それでも、「お相手からご交際希望の連絡があって、嬉しかった。とにかく初デートをしてみようと思った」そして、「お会いする回数が増えるたび、いいなと思うところが増えていった」というカップルも多い模様。
やはり積極的に行動すること、お申込みをしたり受けたりすること、何度もお会いしてみることが大切なんですね。
婚活中の皆さんも、二の足を踏んでいる時間はもったいないですから、ぜひ積極的にデートを重ねていってみてくださいね。
不安な点や疑問点など、いつでもカウンセラーにご連絡ください！
一緒にがんばりましょう☆
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