世間はすっかりGWムード! 婚活中の皆さん、如何お過ごしでしょうか?
ご交際中の皆さんはデートの予定が入っているかもしれませんね。
そんな皆さんへ向けて、今回は「デート中に言ってはいけない言葉」についてお伝えいたします!
↓↓↓デートをもっと楽しくするポイントについて書いた記事↓↓↓とあわせて、ぜひチェックしておいてくださいね!
×「どっちでもいいです」
遠慮や受け身の姿勢から、つい口にしてしまうことの多い「どっちでもいい」という言葉。
デートでは封印したほうが正解です。
なぜかと言いますと、「どっちでもいい」という言葉は、お相手にとって非常に困る言葉であり、また「どうでもいい」とも捉えられかねない危険な言葉であるため。
例えば「たくさん歩いたから疲れたかな? カフェにでも入る?」と聞かれたときに「どっちでもいいです」……彼がせっかく気を遣って言ってくれたのに、その気持ちを踏みにじってしまうことにもなりかねません。
「そうですね、お茶にしましょう」「お気遣いありがとうございます。でも、まだ歩けるので、もう少し見て回りましょう」など、ハッキリと「どちらにするか」を答えてあげてましょう。
×何を見ても(食べても)否定の言葉から始める
映画や展示会をみたあと、食事のあと、何においてもまず否定の言葉から始めるあなた、それ、クセになってしまっていますので、この機会に改めましょう!
たとえ自分の感性に合わなかったとしても、まずは「アクションがすごかったですね」「独特な雰囲気でしたね」「賑やかでしたね」など、ポジティブな言葉から始めるようにしてくださいね。
×(話がうまく伝わらなかったときに)「もういいです」
お相手に何かを伝えようとしたとき、説明しているときになかなか理解してもらえないと、もどかしい気持ちになってしまいますね。
しかし、ここで「もういいです」と放り投げてしまっては気まずい空気になってしまいます。
「ごめんなさい、うまく伝えられなくて……」など、お相手を責めない(わかってもらえないことを責めない)言葉をチョイスしましょう。
どうしてもしっかりと説明しておきたいことは、スマートフォンの手書きできるメモ機能やアプリを活用することもオススメです。
「自分がこう言われたらどう思うか」を考えて、お相手に伝えるようにしてくださいね。