婚活ではお相手を「選ぶ」ことも大事ですが、
それよりも「選ばれる」ことにもっと意識を向けていかないとうまくいきづらい。
とよく言われますが、だからといって「自分が選ぶ」ということを放棄して
「選ばれる」ことばかりに目を向けすぎると、自分の本音がわからなくなってしまいがち。
- 相手が自分と合うかどうか
- 相手と意見や考え方が違ったときにすり合わせが行えそうか
という点をないがしろにして婚活をしていると
自分が何のために婚活を頑張っているのかさえもわからなくなってしまいます。
自分の素直な気持ち・本音がわからなくなると婚活への意欲もわかず、
その消極さがお相手にも伝わり、お断りが続いてしまいます。
結果、傷つき挫折して婚活疲れを引き起こしてしまいます。
つまり、どんな場面でも
自分自身の素直な気持ちをないがしろにしてはいけないということです。
また、「自分と合う人を自分で選ぶ」という意識は、
=自分がした選択に責任を取る という覚悟に繋がります。
覚悟がなければ、いつまで経っても「この道でいいのかな」と迷い、決断することができません。
覚悟ができていれば、自信を持って自分の歩むべき道を選択していけます。
「選ばれる」ことばかりに目を向け過ぎて、
婚活を始めた当初の思いや描いていた結婚のイメージがわからなくなっている場合は要注意。
当てはまるかも……という場合は、↓下記を参考にしてみてください(^^)/
主体性を大事にし、
「選ぶ」&「選ばれる」、どちらもちょうど良いバランスを維持しつつ
(どちらか一方だけに全振りするのではなく、ちょうど良いバランスを保って)
婚活を頑張っていきましょう(*^^)v
▼下記も参考になりますので、ぜひご覧になってみてくださいね!